腕立て 100回!腹筋 100回!
昨日は午後から豊橋市へ。あいトピアで開催される圏域アドバイザー事業としての「東三河南部圏域 基幹相談支援センター連携会議」に参加でございます。<(_ _)> 4市が持ち回りでホスト市を務めることとなっておりまして、今年度一発目!は豊橋市ってことでございます。(^-^)v
ってことで、いつものように江川地域アドバイザーを囲むのは、圏域4市の基幹相談支援センター長と行政担当職員、県東三河福祉相談センター、そしてオブザーバーとして北部圏域 地域アドバイザー。いつもながら『豪華やなぁ~。(^ー^)』
ぜひ!クリックしてみて下さい。本気度が知れます。(  ̄^ ̄)ゞ
ってことで議論開始。ここからは激熱!アドバイザー運営会議の報告、各市の今年度の相談支援体制と協議会の方針。第5期 障害福祉計画を踏まえ、苦悩ぶりというか奮闘ぶりを共有。その後は今年度の圏域としての重点的な取り組みについて、と、地域移行、ブラッシュアップ等の研修計画等々。(v^ー゜)
特に盛り上がったのは「6月末までに医療的ケア児コーディネーターを基幹相談支援センターから原則1名の配置」と愛知県から出された通達について。この通達を見た時、正直『ちょっと乱暴過ぎるんじゃ… (-_-)』と思いました。が、そこはそこ。『我らの責務』として取り組んできた次第。でも、これは『田原市だけではなく、各市 同じなんやなぁ。(^ー^)』と思えるだけで救われたりします。
と、もう一つ。報酬改訂に示されたモニタリング。各市に課せられた「モニタリングの検証」を如何に対応するか、みたいなもの。頻度を増やすことに反対する訳ではないのですが、ただでさえ忙殺される総合総合センター メンバーを見ていて『これ以上の負担は…』と思うところもあり。そんなこんなを圏域で共有し「ヨシ!これで いくべ。やんべ!(  ̄^ ̄)ゞ」と覚悟を決めた次第。ここでも また「救われるわぁ~(^ー^)」です。
江川地域アドバイザーの声かけで始まった この圏域 基幹相談支援センター連携会議。早いもので4年目?に入りました。別で開催される愛知県主催の圏域会議とは違い「本音で!ブッちゃけ!」で語り合えるから話が早いし深い。あらいとしては「現場のリアル」で語れるからストレスなく。ただ『言い過ぎたか…(・・;)』と反省することも多々ありますが…でも!楽しいっす!(≧∇≦)
ってことで。盛り上がりに盛り上がった今年度一発目の基幹相談支援センター連携会議。この余韻そのままに第2部へ!
官民で、そして「圏域」という視点で先の議論を深めます。「お一人おひとり」という視点から しっかりと「まちづくり」へと繋がる術を意見交換していきます。そして これは夜が更けても…終電が出発しても…(T▽T)
左から蒲郡市 鈴木さん、豊橋市 陽一郎さん、豊川市 松井さん、そして左下が田原市あらい。4市の基幹相談センター長。
第2部から参加の豊川市 武藤さんと。
第4部から参加の豊橋市 ブッちゃけ野口さんと、最近「中川さんばりに」あらいの扱いが『雑… (-_-)』な陽一郎さんと…っていうか。こじまさんに、よく「◯んどし祭」と揶揄されますが…最近、拍車が掛かってきた気がするなぁ…。(・・;)
ってことで。今年度も東三河南部という圏域で取り組むことの大きさ、デカさに怯む…のですが、これ、圏域だけの問題?課題?ではなく、ASKとして、田原市として、具体的な取り組みとしては若干な差異はあるにせよ、根幹は何ら変わることはないわけで。逆に、あらいからすると研修創出であっても、相談支援専門員の質の向上であっても、もっというと「まちづくりの視点」からしても、見事に連動しておりまして。『ありがたや~!<(_ _)>』なんです。
あらいとして。どの立場であっても、どの取り組みであっても「やり甲斐 山積み!(≧∇≦)」って感じで『燃える~!』っす!
この山積みの「やり甲斐」を年度末には笑顔で「やったったどぉーっ!(`□´)」で迎えるためにも、しっかりと「腕立て 100回!腹筋 100回!」で心身共に鍛えねば~!にございますぅ!やっぱ、あらいにとっての相談支援は「腕立て 100回!腹筋 100回!」っす!メチャクチャ「鍛える!」っす!(  ̄^ ̄)ゞ
arai
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