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2018年6月26日 (火)

思い出作りじゃない


昨日は、東三河南部圏域 精神保健福祉関係者実務担当者連絡会議に参加するため、東三河総合庁舎へ。

集まったのは、豊川保健所管轄の圏域3市の行政関係者。市からは障害福祉担当課と健康担当課、基幹相談支援センター、そして愛知県からは圏域 地域アドバイザー、豊川保健所、東三河福祉相談センターといった布陣。まさに圏域で活動する精神保健福祉を網羅した感じ…。あ…。豊橋市さんが不参加。っていうか、豊橋市さんは中核市で、自前で保健所をもっていますので…豊川保健所管轄ではなくって…。

田原市としては飛地のような状態…。精神科病院さんは ほぼ豊橋市にあるんですけど…。はは…。(・・;) で、田原市総合相談センターからは、ひらまつぴーに「いくわよ。付いてきなさい。( ̄ー ̄) 」と言われ あらいも…はは…。


思い出作りじゃない


ってことで、2時開会。議題は大きく2つ。まずは、豊川保健所こころの健康推進グループの取り組み、各市行政、各市基幹相談支援センター、各病院・訪問看護事業所からの取り組みと課題の報告を粛々と。淡々と。そう、粛々と、淡々と…。



で、最後は意見交換。ここから盛り上がりまして。あらいから主催者に対して「精神保健福祉の関係者として、改正された精神保健福祉法では介護支援専門員(介護保険)も地域援助者として重要な役割があるが、召集しない理由は?」との問い掛け。これに主催者側からの返答は「今後 検討します。」と。これに火が着いた我ら「現場」。「この会議は年に2回。次は年明け。今年一年が無駄にならないのか?思い出作りの会議ではいけないのでは?」と あらいから。

ありがたいかな、これに追随してくれる蒲郡市 鈴木さんと豊川市 松井さん、そして田原市ひらまつぴー。ダメ押しをしたのが可知記念病院 佐藤PSW。「ここに参加するようになり3年。この話は以前から議論されている。答えて欲しい。」と。ここで勝負あり。「早急に対応を考えます。」と。ありがたや、ありがたやに ございます。<(_ _)>



この圏域。県が主催する この手の会議でも、よくいう「シャンシャン会議」とはなりません。この後も、こうした現場感ある議論が。しかも、これは我ら福祉職だけではなく、行政からも突っ込んだ発言が出されます。官民一体となって「福祉の増進」に必死に取り組みます。一つとして「シャンシャン会議」にすることなく、思い出作りの会議、開催してヨシ!ではなく。ステキな圏域だと、つくづく思います。


arai

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