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2018年6月25日 (月)

何も変わってはいない (前編)


本日は、刈谷市産業振興センターへ。お伝えしておりました通り、平成30年度 愛知県相談支援専門員協会(ASK)総会・研修会に参戦で ございます。つい先日の同会 理事会で、重責を負う覚悟を新たに「再任」をお受けさせて頂きまして、気合いを入れての参戦となりました!(  ̄^ ̄)ゞ



ってことで。昼食を兼ねて打ち合わせってことでASK集合。設立から6年。総会を迎える前の この時間、結構『緊張』します。一年の総括を会員皆さまに問うわけですので。ご満足頂ける一年であったか審判されるわけですから。ただ、毎年 思うことは『加減することなく、精一杯やった!(  ̄^ ̄)ゞ』ということだけは嘘偽りないわけで。なんて複雑な思いで開会の時間まで過ごします。

救われるのは、この一年を、そして設立から今に至るまでを共に闘った同志と共にいられることが、何とも ありがたく。ってことで。昼食を終え、慌ただしく準備開始。ここからは慣れたもの。設立から総会、年6回 開催される専門コース別研修、そして自主研修と会場設営は慣れたもので、みんな 各々が指示される訳でもなく、各々が汗をかきます。この時間が たまらなくスキだったりします。


何も変わってはいない (前編)



ってことで。1時開場。定刻 1時半、代表の鈴木さんの挨拶をもって開会。例年通り、総会前に研修会。



平成30年度 愛知県相談支援専門員協会 総会・研修会

相談支援の実戦力
~これからの障害福祉を担う あなたへ~

日本相談支援専門員協会(NSK) 顧問
福岡 寿 さま


何も変わってはいない (前編)


この一年のスタートとなる当会主催の研修会。毎年、どんなテーマで、誰に ご依頼して…とメンバーで侃々諤々と議論します。まして今年度は「相談支援専門員」が創出されて以来、干支が一回りした年、そのタイミングで報酬改訂が示され、相談支援事業も多かれ少なかれ変革?変換?が求められた年。会員皆さまに ご満足頂くためには…と悩むのは、ある意味 当然。

結果的に「今年は福岡さんに すがる!」と判断した我らの思いを、しっかりと汲んで下さった福岡さんの話の始まり、いつものように、何も変わることなく軽妙なものでした。始まったばかりなのに会場にいる皆さんの心を鷲づかみに。ただただ『スゴイ… (・・;)』の思い。と、『カッコイイ~!(*゚ー゚*)』の思い。



相談支援専門員のというよりは、障害のある方の支援に携わる者の本質を、「観光ではなく「旅」をしてもらうこと」と表され、そのプロセスの証がサービス等利用計画であり、個別支援計画である。そして、その検証がモニタリングであると。この部分は丁寧の上に丁寧に、いつもの「福岡節」炸裂!


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時にホワイトボードを使いながら懸命に伝えて下さる姿に感激しました。というより、あらいが 障害のある方との時間を過ごすようになった当初にお聴きした「福岡節」、もう20年近く経過しようというのに、あの頃と何ら変わることなく、ブレていない思いに、言葉、その立ち姿に感激しました。



福岡節。優しい語り口調ではあるのですが、聴く者によっては時折 胸にグサッ!と刺さる厳しい、辛辣な言葉が散りばめられます。刺さる理由は明確。自分自身の力不足を痛感するから。不甲斐なさを確認させられるから。ただ。この時間が尊く、ありがたいものであることは あらいのみならず、ご参加下さった全ての皆さんが理解していることと。


何も変わってはいない (前編)


まとめは、「「個」の課題を「まちの」課題へ」ということ、その大事なツールとして創出された「地域生活支援拠点」の意義を、福岡さんの、長野県の実践をベースに、これまた丁寧に。思うことは『ただ「あれば」良いのではなく、しっかりとした議論の中で、そのプロセスから創出する』ことが最も重要であるということ。そのためには「協議会」を活用する以外に術はないということ、そして何より、そのまちで、各々が「ガラスの天井を突き破れ!」で、90分という時間を締め括られました。


ってことで…後編に続く…です。<(_ _)>


arai

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