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2018年7月10日 (火)

バス車中にて


田原市は今日から、今年度の第一回 障害者自立支援協議会「マンスリー」に本格突入です!障害者就労検討会からスタートです!(  ̄^ ̄)ゞ

で、今回は。昨年度からの持ち越し議題となっていた視察・見学。なのですが、メンバーが「スゲェーッ!」顔ぶれでして!産業振興部長 と 健康福祉部長もご参加 頂いての開催となりました~!しかも、そもそもの事務局として商工観光課、農政課、そして地域福祉課の3課長も~!ってな豪華な感じ~!ウヒャヒャ!スゲェーッ!(≧∇≦)

今年度 産業振興部 農政課が作成した向こう10年間の計画を定めた「農業プラン 21」に「人材確保のために障害福祉施策との連携」と規定して頂けたってこともあり、今まで「届きそうで届かない」存在であった産業振興部長に お出まし頂けたってことにございます。ようやく!「届いたーっ!」って感じで感激です!(≧∇≦)



バス車中にて


ってことで。こんなにも豪華なメンバーがご参加下さった会議は、定刻、バス車中にて開会!だって~視察なんだも~ん。現場に行かなきゃ始まらないっすもんねぇ。移動しなきゃいけないっすもんねぇ。でも、移動中の時間が勿体ないっすもんねぇ。だから、重鎮 鎌田さんの進行で開会。バスのマイクを使って。(≧∇≦)

就労支援専門員からの実績報告。そして今日 お伺いし、教えを乞う方の事例報告。まずは、車中で概略を知った上で見学させて頂く。目で見て、肌で、心で感じて頂き、これからの「田原市版 農・福連携」のあり方を、各々が担う役割を明確にし「前へ!」進んでいこう!ってことで ございます。


バス車中にて

バス車中にて


今回 学ばせて頂く、田原市の就労支援の増進に寄与して頂く方々は、美容師さんから農業へと転身された高次脳機能障害の方と その雇用主であるっていうか高齢のお母さまと二人で農業を営む個人農家さん。まずは広々した路地でのメロン畑で、ご本人さんが働かれる姿を背景に、雇用主さまから概要説明。で、その後は近くにある商工会事務所へ移動して、ご本人と雇用主さまからまをお招きし「リアル」を理解する時間へ。


バス車中にて


詳細は控えますが、涙腺の弱い あらいのみならず、感動の会となりました。ご本人さんの頑張りは勿論なのですが、何よりは雇用主さんの人柄というか、温かさというか、深さというか、大きさというか…とにかく!スゲェ!ステキな方で。今までに大変なご苦労があったでしょうに、終始 笑顔で 我らに この何年かの時間を お伝え下さいました。


「高次脳機能障害」を説明する際、あらいは、例えば教科書には、脳の損傷により生じる認知機能の障害であって、事故や脳血管障害なんかの さまざまな原因によって、失語、失行、失認などの症状がみられ、結果的に注意障害、記憶障害、遂行機能障害、社会的行動障害などを負うんです。ってな、冷たいと感じられてしまう表現しか出てこないのですが、この雇用主さんは、笑顔で、身ぶり手振りで我らに『こ~んな感じ~!(≧∇≦)』と。

感激でした。感動でした。そして…こんな感情のない伝え方しか出来ない自分を…ド反省でした。


バス車中にて


その後は、鎌田さんの進行で、日々の活動の様子なんかを映像に撮りためたものを 皆さんに観て頂いたり、ご本人さんや 雇用主さんとの一問一答みたいなん時間。で、締めくくりに鎌田さんから雇用主さんに「これからのことは?」の問い掛けられました。

この返答、一瞬 間を置き、感情を ぐっと押し殺し、絞り出した言葉は、少し涙声で「彼の おかげで自分が成長出来ました。」と一言。あらいの涙腺が崩壊した瞬間です。「福祉」の原点をみました。っていうより、大ハンマーで頭をブン殴られた、それくらいの衝撃を受けました。そして、あらためて自分自身の未熟さを痛感しました。感謝、感謝の時間となりました。



閉会の時間となり、ご本人と雇用主さんをお見送りし、我ら田原市障害者自立支援協議会 就労検討会も帰路に。この帰路も無駄にすることなく、市より今年度の優先調達に関する報告、そして今回の振り返りを委員皆さんから徴収ってな時間を経て、センター到着と同時に就労検討会は閉会へ。昨年度からの持ち越しとなった議題ではありましたが、ここまでに練ってくれた二人の就労支援専門員と、意図を汲み盛り上げて下さった重鎮 鎌田さんに、ただただ感謝です。<(_ _)>



でね。産業振興部皆さま、農政課長さまがが、別れ際、あらいに「いい お話でした。また教えて下さい。」と飛びっきりの笑顔で。ここでまた治まっていた涙腺は再度 崩壊。二人の就労支援専門員と重鎮 鎌田さんの踏ん張りが『報われた』と強く思いました。今までに、手が届きそうで届かなかった産業振興部長が、ただ ご参加頂けたってだけでなく、こうした思いを持って頂けたんです。

思ったことは。前日の一宮市での時間。一宮市のスケールメリットを活かした企画に対し、我らスモールスケールのメリットを活かした活躍って…っな自身のモヤモヤ感が吹っ飛んだ気がしました。ようは、小さな まちだからこそ、両部長と この距離感で、ブッチャケて、やり取りが出来ること。この距離感を大事に、共に「まちづくり」に走れること。やはり。小さな まちのメリットって「あります!」ね。


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我がまちは、しばらく、このスケールメリットを全面に!進んでいこう!(  ̄^ ̄)ゞ と、移動中も産業振興部長のあとを引っ付きながら、そう思う あらいにございました。まだまだ頑張ります!<(_ _)>


arai

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