出動側の思い
昨日午後から豊橋市へ。東三河南部圏域 基幹相談支援センター連携会議へ。圏域 地域アドバイザー江川さんの声掛けで始まった この会議。豊橋市、豊川市、蒲郡市、そして田原市の4市の基幹相談支援センターの長と行政担当者が集い、あれこれと各市の情報と課題を確認、享有し、圏域の課題として変換し、で、「4市で連携し解決してこ。」ってな、いわば圏域協議会的なもの。メチャクチャ有意義な会議。
これ。そもそも。県が主催する圏域会議ってなものもあるのですが、ずいぶん前の県担当者さまが「ここは そうしたことを議論する場じゃないも~ん!」ってなことを仰ってましたので、「じゃ。知~らない。い~かない。(。-∀-)」ってスネ夫君状態の あらいの思いも江川さんが汲んでくれて始まったこともあり、あらいとしてはASKと同様『前のめりっす!(`◇´)ゞ 』って感じで参加する会議。
でも。その県担当者さまが異動となり、後任に着かれた方がメチャクチャ理解してくれ、この会議に参加して下さるようになったばかりか、県東三河福祉相談センターの主幹さんまで「ま~ぜて!(^ー^)」ってことに。ははっ!ステキな会議でしょ!(^-^)v
ってことで、会議。毎度のことながら議題は山積み。これを2時間のいう限られた時間の中で「さばく」江川さんの闘いの始まり。( ☆∀☆)
いつものメンバーが集い…ってことにはならず。昨年度まで豊橋市のセンター長だった陽一郎さんが法人内での異動があり、今年度からは江川さんがカンバックされ、アドバイザーと兼務。他3市の長は代わりなく 。市 担当者も若干の異動はありましたが、「げ。\(゜o゜;)/」って感じではなく、昨年度を踏襲しながら『イケるんじゃな~い。(^ー^)』って感じ。
このメンバーで今年度「一発目!」。各市の相談体制の変動や協議会等の目指すもの、そして今年度の圏域研修のあり方、考え方等々、単なる確認ってな話ではなく相談支援の質の向上をド真ん中に、行政との連携のあり方をメチャクチャ丁寧に、しかも しっかりと!議論出来ました。この圏域の基幹相談支援センター長は、いつも お伝えしてますが、豊橋市 江川さん、蒲郡市 鈴木さん、豊川市 松井さんという強者揃い。そりゃ、意見交換で済むわきゃないっすよね!(^-^)v
5時。メチャクチャ深く議論したにも関わらず、定刻に閉会。このあたりの「さばき」、やはり『お見事!(`ー´ゞ』というしかなく。おみそれしました。<(_ _)>
ってことで。いつものように場所を変え「第2部」へ。ここからは事務局を担って下さっている豊橋市基幹センターのメンバーも合流。陽一郎さんに加え蒲郡市から中川さんまで!メチャクチャ賑やかに、もっとフランクに。もっと突っ込んで。もぉー大盛り上がりでした。(≧∇≦)
で。これまた いつものように、第4部まで続け、終電も乗り過ごし、なぜだか日本酒の利き酒大会に…はは…。お酒って怖いですね。(・・;)
サンダーバード1号に救出されてからの記憶は定かではなく…
自分を取り戻した時には既にシャワーを浴びて、パジャマに着替えていました。いろんな意味で『こ、こわい… ((((;゜Д゜))) 』って思いました。と、明晩は「緑のまち」での宴。相手は わたなべさん。国際救助隊 隊長から「明日は。終電に乗ってね!(-_-メ)」と言われ、ビビッていると救助隊2号が「大丈夫。(*^^)v」と。
2号は出動を覚悟してくれていると確信し、温かい気持ちで寝床につきました。本当に、よい娘に育ちました。(*´ω`*)
arai
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