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2019年8月 3日 (土)

山本五十六元帥のお言葉(後編)


ってことで。後編です。お付き合いのほどを。


基調講演を終えた中川さん。『ほっ。』と一息…なんてことにはなりません。彼の修行?は まだ続きます。例年通り実践報告。相談支援専門員として豊橋市 前田さん、精神科ケースワーカーとして岩屋病院 磯谷さん、そして行政として豊川市 河合さんから。高齢精神障害者の地域生活移行・定置の事案についての実践報告。


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前田さんは「2人で退院。2人で暮らしたい」に応えるために「ブレイクダウンの手法を用いて。」、磯谷さんは「地域援助者と連携していく。そしてバトンタッチではなく、それぞれの強みを活かした支援」の重要性を、そして河合さんからは行政として「ブレてはダメ」とした上で「生活する ご本人にとっては、サービスを利用する(支援を受けられる)ことが大事。(どの制度でもいいの。(´∇`))」という お話。


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ここで『もったいない… (・・;) 』というワードが頭の中を駆け巡りました。理由は簡単。それぞれの持ち時間は「15分。中川さんとの やり取りを含めても、たったの20分…」だったんです。『もっと聴きたい!聴かせて欲しい!皆さんの汗とか 遣り甲斐とかを、もっともっと!』と。本当に聴き応えある実践報告でした。ステキな お話でした。そしてステキな「支援者」皆さんでした。(^^)


 
で。昼休憩を挟んだ午後。あらいの出番。まだまだ修行を終えない中川さんと組んでの演習。事例提供は中川さん、進行と解説を あらいって感じで、3つのワークで高齢精神者の地域移行支援と地域定着支援の理解と、そして今回のテーマ「医療と障害者福祉、そして高齢福祉の『連携』」の理解。そして「地域相談を特別な支援としない」の理解。


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ワーク①では、地域相談は特別な支援でないこと、それは「聴く」ことから始まること。ワーク②では、その お聴かせ頂いた思いを実際に地域逝こう計画書に「託す」。そしてワーク③、ここが今回よ研修、演習の核「双方の制度を知り、連携の重要性を理解する」って感じ。


基幹センターが集っての企画会議で「やるしかない!」と覚悟して創出したワーク。 出番ギリギリになっても江川アドバイザーと「通じるかな。怖いよな。でも…やるしかないよな。(・・;)」と共感し合い。でも「やってきます…。否、必ず成功させてきます!(`ー´ゞ」と お伝えしマイクを握りました。

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結果的には。自惚れかも知れませんが…大成功とは言えないかも知れませんが…『やれたーっ!やったったー!盛り上がったーっ!嬉しいよぉー。( TДT)』の思い。ご参加下さっていた豊川市の高齢者支援センター長さんからも高評価を頂くことが出来、江川アドバイザー、中川さんと共に安堵した…否、歓喜しました!と、後方で江川アドバイザーとASK鈴木さんの2人先輩が、先達が「用務員で~す!」とバタバタと裏方に徹し、汗してくれたことに感謝しながら。

 
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しかし…ありえない光景ですよね…これ。(;´・ω・)



で、最後。これも例年通り、あらいから この研修を「串刺し」にする まとめを。一日を振り返り、更に補足した上で「この地域相談を『地域包括支ケアシステム』に活用する!」、そして「地域援助者としての連携は「バトンパス」ではなく、共に伴走するイメージを持つことが重要であること。締めくくりとして、障害のある方の権利擁護を、自らの「偏見」意識を断ち切り「聴くことこそ『最大の権利擁護』である」ことを胸に刻む。 お伝えしマイクを江川アドバイザーへ。


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拙い話でしたが、相談支援専門員も、介護支援専門員も、病院ケースワーカーも、そして行政職員も、みんな真剣に聴いて下さいました。本当に ありがたく。

で。閉会の挨拶。「社会的復権」をバックに江川アドバイザーが一日を まとめ。そして「来年度も。やります。」と宣して長い一日が…否、企画からの長い時間が終わりを告げました。今年度も、メチャクチャ勉強させて頂きました。育てて頂きました。鍛えて頂きました。この東三河南部という圏域に感謝です。


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ってことで。いつものように、あらいの学びは まだまだ続きます!大反省会へ!医療と福祉ご、官と民が熱く!熱く!語り合いました。店を何軒も変えながら共に高め合いました。特に佐藤さん、河合さんという志し高い二人のPSWとの「精神保健福祉士とは!?」は、メチャクチャ盛り上がりました。し、メチャクチャ笑いました。し、とにかく!メチャクチャ楽しかったです!(//////)


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中川さん。あらいの中で、今回は『来年度、あなたに託せるのか!?』を計る時間でした。暖簾(のれん)分けというのか、卒業試験というか。自惚れているかも知れませんが、そんな思いで「共に」挑みました。山本五十六元帥のお言葉を胸に刻んで。



もう。大丈夫。「来年。頼むよ。」(^-^)v


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