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2020年10月26日 (月)

「幻想を捨てる」(後編)


ってことで。今回の冨田兄ぃさんの企画、あらいは個人的に「公開『千本ノック』!」と銘打ち、決して逃げず、怯まず、兄ぃさんに『ぶち当たる!粉々になることは恐れないーっ!』って覚悟で挑みました。


冨田兄ぃさん率いる寝屋川市さんは、第1回の全体会を平成18時度には開催し寝屋川市自立支援協議会が立ち上げられ、当初よりいくつかの特徴をもって自立支援協議会を運営されてみえたそう。

一つ、官民協働を是として、自立支援協議会の場では対市交渉をしないルール、二つめは、既存の会議をできるだけ活、予算なしで行っているってこと。そして三つめは、国の自立支援協議会のフレームにこだわらず、ボトムアップで仕組みを作ってみえ、全体会の会長、座長はみえないそう…。
更には、障害福祉計画とリンクして、3年でフレームも含めて見直すよう仕組み化してみえ、部会ごとに年次計画をたてて、「見える化」をしてみえるそう。



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この取り組みの歴史や背景、具体的な実践を丁寧に、4回の構成に。第1回 地域自立支援協議会とは?歴史と考え方。第2回 寝屋川市自立支援協議会の取り組み(前半)、第3回 寝屋川市自立支援協議会の取り組み(後半)までを で1時間程度の講義を配信し、で、第4回 いま、自立支援協議会は?を、冨田兄ぃさんと この軟弱者あらいの2時間に及ぶ対談を、zoomにてオンライン配信するってものに。



ってことで、土曜日。あらいの出番当日。目覚めから『今日は滝行から始めたい…。((゚□゚;))』と思いましたが、♪ 稽古不足を 客は待たない ♪ の懐メロがごとく、その時はきて…

でね。こうした学びの際には、いつも ここに丁寧に振り返りを書き記しますが、この冨田兄ぃさんの講義を要約する力は無いので、いつも「書けません。m(_ _)m」と記してきました。が、今回は『けっこう「書けます。」』が、敢えて書きません。「タカラモノ」にしたいんです。


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公開「千本ノック」、何とか無事に終えられた瞬間、思ったことは…『間違いなく、このセミナーは、この企画は、冨田兄ぃさんは この軟弱者あらいのために用意して下さったのだ』と確信しました。自惚れかも知れません。が、それでも この軟弱者には胸に刺さるだけではなく、一言一言が「エール」として届きましたから。だからメチャクチャ響きましたから。泣けるほど。



聴いて終わるなんてことがあろうはずはなく。冨田兄ぃさんが語られた「幻想を捨てる」というもの、そして『そもそもだった「ネットワーク & プロセス」だったろ!?( ̄ー+ ̄) ニヤリ 』 を心に刻んで、また突っ走ります。ネットワークの力を信じて、幻想を、妄想を捨て、誰のために、何のために我らが存在するのかを忘れずに、また突っ走ります。


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冨田兄ぃさん。この2年間のモヤモヤが大きく晴れました。暗中模索ではなく、先にある、はっきり見える光明に向かえます。メチャクチャ!メチャクチャ!感謝です。ありがとうございました。m(_ _)m



ただ一つ。思ったことは。主任相談支援専門員なる資格が出来、国を挙げて、そして各都道府県で その要請に励んでいるんですよね。その主任相談支援専門員は各自治体の相談支援専門員の質の向上を図るため、基幹センターなんかを中心に、都道府県は派遣しているんですよねぇ。各自治体の協議会を形骸化させないためにってこともあり、国に派遣し養成してるんですよね。

一昨日の参加者さんの中に、基幹センターは一人だけ。あらいのよく知る、共に汗する方のみ。協議会の形骸化する恐れのある自治体は、うちだけなんですね。頑張んなきゃ!


arai

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