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2020年12月

2020年12月31日 (木)

大晦日に思うこと ' 20 (後編)


もう一つ。どうしても書き記しておかねばならないことが…忘れないため、ではなく絶対に諦めないために。


今年4月。ASKとして愛知県に対し、「虐待防止研修の考え方を変えないとダメ。このままでは亡くなる方が いつか出る!」と ご意見させて頂いた。が、この やり取りで あらいは『県は亡くならないと考えない』と嘆いた。しかし、これすら甘かった。もう既に この時には県は事件を知り動いていた…。それでも県は研修のあり方すら変えないと。それどころかコロナ禍を盾に後退させると…。


今、『協働とは何なんだ!?』と悩む。


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が。悩んでだけいるなど、立ち止まっているなど、ボクには許されない。師の師の ご慕い続ける優さんから「愛知を頼む」と言われたから。その優さんの盟友でもある廣瀬先生からは「命懸けで動く」と聴かされたから。ボクごときでも「やれることがある!」と。

でも。この思いは ボクだけではなく、ASK メンバーも同じ…否、ボク以上の熱を発しています。これ熱伝導の如く、今年 新たにASK に参戦を決意してくれた若者、そして知的福祉協会の、若き者たちも熱を発してくれています。この老頭児の背中を押し、尻を叩いてくれます。「新しい形で」ではありますが、コロナに怯むことなく、権力に屈することなく、共に「前へ!」と。


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優さん、廣瀬先生。頑張ります!
みんなで、必ず やり遂げます!


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と。年末、師 とえださんと少し お話しました。


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県 医療的ケア児等Co 養成研修 後半の演習が延期となり、少々 気落ちしていたのですが、師は相変わらず精力的でした。どころか、しっかりと「先」を見据え「次」について意見交換。お互い 20年前を思い出しながら、「来年は『原点回帰』だね。お互いに。」を確認。また共に時間を過ごすことも多くなるかも!?面白くなりそう!」です。


コロナに振り回され、新しい形で学び続け、事件に挑んだ状況で年の越すこととなります。遣り甲斐いっぱい!で新しい年を迎えます。



一つ。わたくしごと。我が家。長女 萌が二十歳となりました。二女 希は ちょうど半分の十歳に。愛娘 二人の成長がダメ親父を救ってくれます。どうか、年明け、成人式がコロナなんかに負けないように。大人の皆さん、よろしくお願いします。萌に晴れ着、着させてやって下さい。お願いします。


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今年も、よくよく学んだ一年でした。禍なんかに怯むことなく。こうして一年を振り返ってみましたが、ここには書き記せないほど たくさんの学びがありました。喜びや、悲しみや、そして憤りも、たくさん。全部 書ききれません。っていうか、書いてはいけないことも多々…。でも、例年以上に感謝の念を強く持つ大晦日です。とにもかくにも。今年は ここまで。<(_ _)>



ってことで。今年も一年、軟弱・若輩者あらいと、この「少年 老いやすく 学なりがたし」を ご贔屓下さいまして、本当に ありがとうございました。新しい年になりましても変わることのない軟弱者であろうかと思いますが、引き続き ご指導、ご支援頂けますよう、そして 時には!気が向いたら!「頑張ったね。」と褒めてやって下さい。それで あらいは まだ!走ります!闘います!よろしくお願いします。


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大晦日に思うこと ' 20 (中編)

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外出時にはマスクは勿論のこと、グラスで網膜を護り、次亜塩素酸の消毒スプレーを携帯して出掛けることが「通常」と なり始めた頃、社会全体は「正しく恐れながら、新しい日常生活のスタイルへ」と変化していきました。



伝えるという形も、リモートや録画というものが増えていきました。不慣れというだけではなく、反応が見えない画面上の講義は今でも苦悩するばかりです。が、これを習得せねば!克服せねば!の思いで必死に取り組んでいます。最近では対面とリモートを合わせた、いわゆる「ハイブリット型」も増えてきて、なんとなく安堵したり。(´▽`*)

ASK 専門コース別研修は、そのハイブリット型で、現任研修は録画という形で。決して大人数では無理ですが、大きな会場を借りて、従来型の対面型も徐々にではありますが、開催されるようになっていきました。


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ボクも「いつまでも苦手…なんて言ってらんねぇ!」と気合を入れ、あちこちで挑みを始めました。勿論、アクリル板のお世話にはなりますが。(^ー^) でもね。この時、話し終えた この軟弱者を、初任者研修を こじまさんに押し付けた この軟弱者を、その こじまさんが笑顔で出迎えてくれ「工夫したんだね。頑張ったね。(^-^)」と褒めてくれました。泣きそうでした。『もう!逃げねぇ!』と誓った瞬間です。
 

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3密を徹底的に避ける形で協議会も開催出来るようになってきました。半年前は『早く元の形に!』と願ってやまない毎日でした。が、今、『すべてではないなぁ。この「新しい形」も極める必要、使いこなす必要もあるな。』と思っています。


そうそう。メチャクチャ!嬉しいことが。ASKに若手が参戦してくれることに。蒲郡市 中川さん、一宮市 梅本さん、武豊町 坂本さん、そして豊川市 陽一郎さんといった県研修というベーシックな研修を牽引し続けている強者皆さんが。人財育成というよりもASKとしては悲願でもあった「世代交代」に。早速、研修でも我らに代わり切り盛りしてくれ、ウットリして眺めました。


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この一年、どうしても書き記しておかないといけないことは、寝屋川市民たすけあいの会 事務局長 冨田昌吾さん(冨田兄ぃさん)との時間です。


昨年末、秋葉原で頭を大ハンマーでブン殴られた この軟弱者…2月になっても立ち直れず…うちひしがれたまま、兄ぃさんを頼りに奈良フォーラムへ。そこで、その壇上から再度 この軟弱者ものをブン殴って下さいました。でも それは前回とは違い『こういうことでしょ。分かった?(^ー^)』と優しく説かれた感じで。これで、頭の中のモヤモヤが晴れ始めた感じで。


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その後の懇親会でも引き続き説き続けて下さり。挙げ句には「また。動き出そうと思ってて。(^ー^)」とお話下さいました。いろんな思いがあり、我が まちに拘ってきた兄ぃさんがです。それが 今年の兄ぃさんの迫力を感じるほどの動きに。

さらに。というか、個人的に…勝手に…ですが、この軟弱者を救って下さったのだと思っておりまして。「まちづくり」や「協議会」の方向性を見失っていた この軟弱者を、対談という形で巻き込んで下さり、諭し、鍛えて下さいました。ボクは勝手に「公開千本ノック」と おチャラケておりましたが、怖かったですけど…メチャクチャ!泣くほど!嬉しかったです。


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冨田兄ぃさん。ありがとうございました。


ってことで。後編へ。


arai

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大晦日に思うこと ' 20 (前編)

 
今年も残すところ僅か。こうして大晦日に『この一年を振り返り、来年に挑む。』と決め、もう何年が経ったのだろう。

ただ、今年。この一年を振り返るということが…これほどまでに『複雑…』な思いになろうとは。『大変な一年だった。でも、これを言い訳にすることなく、自分は「前に!」進んだのだろうか?「高みを!」目指してきたのだろうか?』と。



令和2年を迎え、暫くは例年と何ら変わることなく。愛知県としては初となる「主任相談支援研修」5日間に挑み、ASK 専門コース別研修も、圏域での自主研修も、そして ASK として大きな課題としていた 愛知県知的障害者福祉協会との連携研修の実現に向けての行動も始まり、すべてが順調に進んでいました。


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が。月日が過ぎることに、この環境は大きく変わっていきました。真っ先に、先に記した両協会の連携研修は無期限延期へ。実現まで「もうそこ」であったのに…。

最悪なのがが、人が人に接して、初めて成り立つのが、我らの職務であり、それが遣り甲斐であったのに…春には、直接 会うことも許されなくなるばかりか、その間にはビニールシートが張られ、それは やがてテーブルを重ね離した上でアクリル板という強固なものへ変化していきました。


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当然、大事にしてきた協議会も文章開催に…事態は更に悪化。例年であると春の終わりには開催する相談支援従事者 現任研修は年明けまで延期。就労支援の師である 高浜市 小松さんからの ご依頼で、協働して実施することとなっていた大規模な研修も無期限延期へ。

最悪なのが その後の初任者研修。開催の方法等々、実施を県から委託される団体との交渉をしたにも関わらず、「これで やります。中止にはしません。」と言いきっていたものが、開催直前になり手のひらを返し、何事もなかったかとのように突然の延期、そして変更と…ここで 心が折れました…



でも。この軟弱者が途方にくれている時に、いつも この軟弱者を鍛え、支えてくれる 師はじめ秋葉原の先達ら、力強く前へ!前へ!と歩みを始められていました。師とえださんは、例年は年末に開催する「ふわりんクルージョン」を、リモートを駆使し開催。同じ ふわりんの久美姐は 同志 冨田兄ぃさんを講師に担ぎ出し、「それって常識?」を連続開催と。


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軟弱者は『この あれこれの自粛期間。こうした学びの機会が増えるんだぁ。これは これで いいことだなぁ。(^ー^)』と、当初は 呑気に思っていたのですが、次第 次第に『これでは いかん!今のうちに やれること。今だから考えること。ある!やらねば!考えねば!』と、軟弱者らしく活動を開始。

リモート慣れしていない…否、リモート対応用の語りの習得と資料の変換。語りの手法を学ぶため、たくさんのリモート実施の研修に参加しました。『これが 新しい「形」』なんだと自分に言い聞かせながら。勿論、波の合間には、3密を避けての対面研修の あり方も平行して。とにかく 足掻いた、そんな今年の前半だったか…。(-_-;)


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ってことで、中編へ。


arai

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2020年12月30日 (水)

両協会の「真の連携」


愛知県知的障害者福祉協会 相談支援部会 主催研修を、「研修委員会」メンバーがバックアップし、ASKが「協力」として ASK が講義を担い、先方の「研修委員会」が演習をバックアップし、正に「連携」してお届けします。


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ありがたいことに、すでに満員御礼とのこと。ASK としては重点課題そして目標でもあった、両協会の合同研修が、そして「真の連携」が始まります。

3回連続となる研修。ASK " PRIDE "を胸に、しっかりと知的障害者福祉協会さんと協働し、必ず やりや遂げます!(`ー´ゞ


arai

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2020年12月24日 (木)

場違い

 
こじまさんからの お呼びだしで名古屋へ。

『ん?今日ってことは…きっと…Christmas Party じゃない!?』と!( ☆∀☆) ので、おめかしして名古屋入りしたのですが、なんのなんの…来月開催の現任研修の打ち合わせでした…。


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午前中は、現任研修のインターバル時に受講者を受け入れてくれる基幹センターを中心に、実施に至った経緯と具体的な取り組みについて研修を牽引し続ける こじまさんから。この10年、この場所で、この光景を見続けていますが、年々 迫力を増していく彼を誇らしく思いました。



で、午後。現任研修の地区別講師(昨年度までは「ファシリテーター」ですが、今年度からは この名称に変更だそうで)が一堂に会し、流れの確認とポイントの理解へ。


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「個別相談支援」を お伝えするっていう お役を頂いている あらいからも つらつらと。「障害者ケアガイドラインの、そして「相談支援ガイドライン」の発出時から、我らの やんなきゃいけないことは何も変わっていない。ただエンパワメントとアドボカシーの視点が強化されているだけ。生活の質の向上に対する我らの意識改革が求まられただけ。」ってことを つらつらと。<(_ _)>



ただ。どう辺りを見回しても場違いの自分…。
こんなボクを皆さんは受け入れてくれたのか…。

でも、そんな自分がスキー!なんですぅ。(≧▽≦)


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arai

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2020年12月19日 (土)

じゃあね。



ボクの人生の中で一番 長く
一緒にいてくれた相棒と…
今日、お別れをしました。



8年半という時間、雨の日も風の日も。楽しい時も、悲しい時も、怒れる時も…毎日毎日、せっせせっせと面倒くさいボクを職場まで連れていってくれました。



本当に ありがとね。お互い、離ればなれになっても楽しい毎日が過ごせると いいね。長い間 本当に ありがと。じゃあね。



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arai

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2020年12月16日 (水)

講義「収録」


今年度の愛知県 相談支援従事者 現任研修は、コロナ騒動の波にのまれ夏の初めに予定されていたのですが、残念ながら延期に。が、来年早々 に期限を向かえ、いよいよ!実施を控えることとなり、本格的に再始動となりました。

ただ。例年と違え なるべく密を避けるため講義部分は録画したものを配信とし、その後の演習は例年通り顔を付き合わせての実施となる予定であります。

新カリキュラムに移行の初年度となりはしますが、実際には講義部部は形こそ違えど、昨年度から若干の工夫をしながら「新カリキュラム」へと移行しておりますので、大きな混乱はなく。で、ありがたいことに、あらいごときにも昨年度同様に講義を担わせて頂けることになっておりまして。



で。本日は その収録。お伝えすることには慣れる訳ではないですが、少なからず「場数」は踏ませて頂いておりますので、いつも「覚悟」して挑みます続けており、『今年度も!』っ感じではあるのですが、なにせ「録画」…不馴れなんてものではなく…『一人では…心細い…』とチキンぶりを発揮する 自分…


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ってことで、同じく講義を担われる豊川市 松井さんと一緒に「収録」!県担当者さまも駆け付けてくださり。感謝、感謝で!( ☆∀☆)



ボクが頂いた お題は「【講義 ②】個別相談支援」。詳細は勿論 控えますが、自分自身に課したテーマは「そもそもの相談支援。『釈迦に説法』のような お話」。


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目の前のパソコンに向かい、聴いて下さる皆さんの反応も分からない中で『ただただ…不安…』ではありましたが、松井さんと共に なんとか、なんとか!無事に やり終えました。と言っても「なんとか」ですので、お互いに達成感なんてものではなく… 『これでイケるのか… これで 本当に いいのか… ( ´-ω-)』って感じ…。



収録を終えて帰路に。外は寒風、真っ暗、しかも雨が降りしきり。松井さんとお別れした瞬間、その雨は雪へと変わり。『そうだよなぁ。年末なんだもんなぁ。』と思い、少し早くはありましたが帰宅しました。


arai

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2020年12月14日 (月)

個々人が

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ボクの友は、近隣市から名古屋市に通勤しています。しかも病院も併設する場所に、くる日もくる日も、せっせ せっせと。遣り甲斐 イッパイ持って。

少し前。その友とボクは24時間という時間を共にしました。が、今のところ何の変わりはありません。


難しいことは よく分かりませんが、Goto だの何だのって話よりも、個々人が しっかりと感染対策を取り、正しくコロナを恐れ、少し、また少しと経済を動かしていく他『ないんじゃないかなぁ。』と。


arai

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2020年12月12日 (土)

「ちょっとの間」


本日は西尾市へ。医療と福祉の連携のあり方というか、「我が事・丸ごと」というか、重層的支援体制整備のあり方というか。そんなんの学びの場に。毎月の学びの機会。<(_ _)>

で、今日は2度目の修行の時間。この時間も、後半の意見交換の場でも、あらいごときの話を、いつもいつも真剣に聴いて下さる皆さんに感謝。ばかりでなく、あらたな気付きを下さる皆さんに、ただただ感謝でございます。<(_ _)>


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いろいろあり…「ちょっとの間」お休みされることとなった…ド尊敬する先輩・先達が戻られる際に 恥ずかしい思いをすることのないよう、このメンバーの一員として しっかりと走らねば!と思います!きっと戻ってきてくださいますよね!まだまだ この軟弱者を鍛えてください!よろしくお願いします。(T-T)


先輩・先達は命懸けの闘いに挑んでみえる。
だから、ボクらも命懸けでなければ!(`ー´ゞ


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arai

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2020年12月10日 (木)

「 死守 」


今年、漢から託されたテーマは「死守」。
この言葉の意味を知る彼からの依頼。


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以前にも この年末に、彼から同じことを依頼されたことがあった。おかげで年末年始、胃痛と闘ったことを、今、鮮明に思い出した。


先ほど「必ず応える」とメールした。
待ってろ。一宮。稲沢。すぐ いくぜ!


arai

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2020年12月 8日 (火)

曼荼羅絵図


本日は午後イチで、愛知県知的障害者福祉協会さまと ZOOM での会議。昨夜の予習を踏まえて、先方さまの研修委員会と相談部会と 年明け早々から始まる ASK との合同・連携研修の打ち合わせでございます。年度末に向けて3回連続で行う研修の中身について、侃々諤々と。

詳細は控えますが。ポイントは「曼荼羅絵図」。


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必死に考える若者と「真の連携」を模索する両協会の期待に、『しっかりと応えねば!』の思いを強くしました。(`ー´ゞ


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2020年12月 7日 (月)

インターバル


相談支援従事者研修の「初任者」「現任」の両研修が本格的に新カリキュラムへと移行となり、演習と演習の合間に、受講者は 各々の まちで基幹相談センターがフォローアップを行うことと。「基幹相談センター長」ではなく…。とすると…

あらいでなくても…いいってことですよね!(≧▽≦)



ってことで。本日は講師さまを お招きし、そのインターバルで「やるべきこと」を実践して頂き、メンバー全員で理解、共有。

愛知県の初任者は3コースに分かれて実施しています。で、田原市からは4人が受講しておりまして。その一番先のコースにに障害者総合相談センターメンバーが受講しておりまして。その研修課題をベースに市し、インターバルで行わなければならない「フォローアップ」を実践し『これで みんなで行える!』ことに。

それ ばかりでなく、そればかりでなくその受講者の課題に対する取り組みの質の向上、更に 演習講師を担う田原市のメンバーに個人レッスンで。その彼も含め、対人援助技術の向上を図りました。今まで ボクが やり過ぎていて、みんなの「遣り甲斐」を奪ってたって思ったりしてて。(・・;)


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単に研修の お手伝いではなく、我も「育成対象」であることを忘れることなく。共に学び、共に育つのです!インターバルという新たな仕組みも無駄にはしません!(`ー´ゞ


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2020年12月 3日 (木)

「制度化」の意味


今夜は、ふわりんクルージョンはじめ 様々な場所で、時間で、あらいを優しく、時に厳しく鍛えて下さる、長野の久美姐と寝屋川の冨田兄ぃさんがタッグを組んで実施する

それって常識? ~障害福祉の「常識」を問い直す講座

今夜は、9回目。テーマは「 当事者と当事者性」


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恥ずかしながら…いつもながら…今ここに要約する力は持ち合わせておりません。が、冨田兄ぃさんから 事前に「しっかりと前回を咀嚼してきなさいよぉ。(^ー^)」と言われていたので、若輩者なりに噛み締めて挑んだおかげでか、何とか意識を失うことなく閉会を迎えることが出来ました。

前回は「ケアをひもとく」の積み残しとして位置付けられていたことが、時が経つにつれ『お。分かってきたようなぁ。( ゚□゚)』と思えてきて、繰り返します!思えてきて、締めくくりにはいる…



「『当事者であることを制度化される』ことに対するコワさ(不安)を感じる。」には、ここに繋がるのか!ってことと、この連続講座が連なるのか!ってことを感じられた、そんな気がした感じです。繰り返します!気がした、です。

若輩者は、この兄ぃさんの言われた「制度化」というワード、一聴、一見した際に『法制度』と感じてしまったのですが、そうではなく『ん?これ…仕組みとか、決まりごととか…そんな意味の方だ!と気付いた瞬間、いろんなことが繋がった!一回目から、前回から、何より全てが!』そんな気持ちになりました。あ。自惚れですが… (・・;)

今夜も…このまま、久美姐の言う「モグモグ」に入ります。次回(最終回)を迎えるまでに咀嚼しきらないと、きっとスゲー時間、後悔することになる!そんな気がしてならないから。<(_ _)>


arai

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2020年12月 2日 (水)

衛生管理の基礎「 HACCP 」


昨日は、田原市障害者総合相談としては、久々の集合研修を開催しました。勿論、検温・手指消毒の徹底、3蜜をしっかり避けて。


以前、公衆衛生について学びました。集団の健康の分析に基づく地域全体の健康への脅威を扱う。健康は多くの機関により、さまざまに定義されているいると習いました。として、このコロナ禍!大きく外れている分けではないのに『あんま語られないなぁ?なんでかなぁ?(?_?)』なんて思っておりまして。

かといって。あらいごときが何かを思い付くはずもなく。(-∀-`; ) とすると…やはり…『一から学ぶっきゃねぇなぁ~!(≧▽≦)』ってことで今回の企画。っていうか、何回かに分けてか、いろんなところからか、って企画を。ってこと。



ってことで。今回は、「衛生管理の基礎と実施 ~変わる衛生管理にどう対応する? 『新型コロナウィルス』 食品衛生管理法改正『HACCP義務化』~」。講師には、日本食品衛生協会 HACCP 普及指導員 尾崎圭子 さまを お迎えし。我らが法人ふぃ~る工房が運営する「 af 珈琲 +」の衛生について ご助言頂く尾崎さんに講義を依頼。(`ー´ゞ


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尾崎さんの お話。まず『衛生とは』から。「生」を「まもる」ことから健康をまもること、転じて健康の増進を意味する。特に清潔を保つことを意味する場合も多い。健康の維持と向上を図るとともに、疾病の予防と治療につとめること。部屋が汚くても死なない?死にますから!と。


これに続き、コロナウィルスをベースに感染症について、そして対策について。そこで おっしゃった…「コロナウィルス第3波 の真っ只中。新しい生活様式の性格な理解、確実な実施が難しい方がみえる。その方に出来る対策、事業所が出来る対策を考えねばならない。として闘うには相手を知り、闘う武器を知る。そして戦略を立てる。必要以上に怖がらない。」には、メチャクチャ感激!激しく同意!「ヨシ!この企画、イケる!」と確信した あらいの眼はキラキラ!( ☆∀☆)


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で。 食品衛生法改正、HACCPの義務化についての解説を核に衛生管理の基本を。この手法は各国に採用を推奨している国際的に認められたもので、HACCP「危害要因(Hazard)・分析(Analysis)・必須(Critical)・管理(Control)・点(Point)」としていて、ようは「食品という商品を販売するんだから、それ相応に ちゃんとしないと やらせられないよねぇ。」って話。

尾崎さんは、調理工程のどの段階で、どのような対策(加熱・殺菌洗浄等)を講じれば危害要因を管理(消滅、許容レベルまで減少)できるかを検討し、 その工程(必須管理点)を定め、で、この必須管理点に対する管理基準や基準の測定法などを定め、常に監視し、測定した値を記録します。万が一にも、決められた基準をはずれ(逸脱)ても、あらかじめ改める(是正) 手段を決め実行する、これを継続的に実施することが製品の安全を確保する科学的な衛生管理のHACCPとのこと。


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難しい…。(-∀-`; ) でもこれ。既に周知期間に入っていて、来年6月1日が完全施行、ようはHACCPに沿った衛生管理等に纏わる諸々の書式が準備され、実施されていることが必須となります。これに沿ってない事業所は食品衛生監視員が立ち入り調査を実施し、助言・指導を行い、もっと ひどいところは「出来るまで営業停止」とかにも成りかねないと。当然、この中には福祉事業所も含まれるわけで…。 (・・;)

ふぃ~る工房の「 af 珈琲 +」もそうですが、障害者自立支援法の施行以来、支援(福祉サービスのメニューの中)に飲食に関する、食品製造に関するものが増えましたよね。それはそれでステキなこととは思いますが、しっかりとした基準を満たした上での提供を求められるっていうのは、至極 あたりまえの話ですよね。

でも こうしたアナウンスは我らの耳に入りづらい(のか、取りにいかないのか…?)のか、とにかく、知った あらいとしては市内の事業所に『伝えなくては!!( ; ゚Д゚)』ってことであります。


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サービス管理の責任を負う皆さんに対し、職員の感染を防ぐことが利用者皆さんに対する支援にも繋がるばかりか、食品製造に関わってみえるのだとして、その先にみえる お客さま、市民皆さまに安全安心をお届けできるってことになりますもんね。

90分という時間キッチリで講義は終焉に。『あっ。』という間に時間が過ぎていきました。あらいとしての狙いもキッチリと押さえて頂け、メチャクチャ満足となりました。まずは「入り口」、この後、各々が各々に この日の学びを現場で活かして頂けたらと、ただただ思うばかりです。



っていうか。尾崎さんとの お付き合いも50年を超えていますが、こうした立場で、こうした場所で、一緒に取り組む時間を迎える日がこようとは。亡父(おやじ)!見てたか!(T0T)


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