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2021年9月

2021年9月26日 (日)

' 21 意思決定支援 研修


本日は朝イチで名古屋へ。愛知県相談支援従事者(専門コース別)研修「意思決定支援コース」に参戦するため。

令和3年度は このコースを皮切りに始まります。そのオープニングを飾るのが このコース。そして これを担って下さったのはASK を長きに渡り支えて下さり続ける " 和泉短期大学 鈴木敏彦 教授 "と、神奈川で「チーム 敏彦先生」が如く活躍される やまゆり園の内山さん、須藤さんの お二人。

今年度から始まった このコースは、今までの相談支援専門員だけではなく、サービス管理責任者も対象となり、定員は 100名 !会場は満タン!


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10時開会。まずは敏彦先生(我ら ASK は、信頼と親愛の思いを込めて こう呼ばして頂いています。(^ー^))から。「相談支援専門員・サービス管理責任者・児童発達支援管理者に求められる意思決定支援の取り組み」について。我らの思いをド直球のタイトルに託して。

意思決定支援を動向、津久井やまゆりにおける、プロセス、そして留意点という4つのカテゴリーに分けて。序盤から敏彦先生の激熱が会場を飲み込んでいきました。あらい自身、お話が始まってから20分あまりで涙腺が緩みました。敏彦先生の話は怖かった…というより『痛み』を感じました。自分自身の権利意識の希薄を痛感し、胸が痛かった…



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ここに。皆さんに ご紹介できるだけの能力…ボクには ありません。申し訳ありません。まだまだ学ばなければです。でも、どうか皆さん、ぜひとも敏彦先生の「言霊」を直に浴びて下さい。



で、後半。実践報告: 津久井やまゆり園における意思決定支援の実践から。ここも スゴい時間。敏彦先生の進行のもと、報告者は、社)かながわ共同会・津久井やまゆり園の内山さんと、須藤さん。ASK には過去にも2度 参戦下さっている、我らにとっては心強い援軍が3度(みたび)。とはいえ、このコロナ禍。お二人に会場に お越し頂くことは叶わず…ので、愛知の会場と、神奈川の芹が谷園を ZOOMで 繋ぎ。


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ここも…ボクには無理です…。この津久井やまゆり園の再生ではなく、その利用者お一人お一人の人生の再生に本気で向き合う お三方の「本気」は、あらいの胸を貫きました。『誰のための、誰の安心のための意思決定支援なのか!?』と問われ続けているのだと感じました。そして やはりホンモノの叫びは胸に刺さりました。



最終プログラムは演習。このコロナ禍であっても『必要』と決を下し、現場のリアルを込めた演習。担うのは…思いの丈を込めたのは ASK 野崎さん。これに寄り添い野崎さんの叩きを洗練されたのもへと導いたのが同じ ASK 熊谷さん。


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意思決定支援のプロセスとチーム・アプローチの重要性を理解して頂くために、ASK 研修委員が一丸となって作成した この演習に、取り仕切りの野崎さんから「血」を通わせた、正に そんな時間でした。まとめには再度 横浜から内山さん、須藤さんから ご助言を、更には敏彦先生からも「喝」と激励を頂き閉会へ。


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参加者皆さんと あらい自身も必死に学びました。「案ずるより産むが易し」、お初ということもあり、研修委員は…何より担う野崎さんは最後まで諦めることなく「参加者皆さんに ご理解頂くのだ」と喰い下がりました。最後の瞬間まで、ギリギリまで、悩み、苦しみながら この研修を創りました。

強力サポートした熊谷さん、我がこととして共に考えていた若手、そして敏彦先生はじめ「 チームやまゆり」が支えてくれた、更には数年もの間 このテーマを追い続けてきた ASK からすると、至極 当たり前の結果なのかも知れません。感激の時間でした。



我が身を置くチームではありますが、このメンバー、本気で『カッコイイ』と実感することができました。きっと。今夜、野崎さん熟睡出来るかと。ホント!お疲れさまでした!( ☆∀☆)

そして敏彦先生、内山さん、須藤さん、本当に ありがとうございました。今後とも よろしくお願いします。


arai

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2021年9月25日 (土)

立ち位置 と 役割


昨日は。愛知県知的障害者福祉協会 ✖️ ASK の連携を大きなテーマとして、先方の相談支援部会さんの企画「虐待防止における相談支援専門員の立ち位置と役割」、あらいごときが ASK を勝手に代表?して、前半の講義、後半の意見交換会に参戦。


まずは あらいから1時間半「障害者虐待における相談支援専門員の立ち位置と役割」を みっちりと。コロナ禍であっても「決して止めてはならない」という思いの強さもあり、参加者 約40名 オールZOOMで。



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「虐待防止」の意味と意義を法施行後もやむことのない重篤な事案をもとに。そして虐待の構造、それと向き合うために知っておかなければいけない「我らに潜む『内なる『差別』」という心。何より 我ら相談支援専門員は本気で ご本人と向き合い「聴かせて頂き、ご理解しようと思い職務に向かっているか!?」を。

ASK や県主催の虐待防止研修では お話する機会は多くあるのですが、この知的協会の「相談支援部会」で お話させて頂くのは 初めてでありましたので、入口から丁寧に、一つ一つのワードの解説も丁寧に。『時間…入るかなぁ…心配… (・・;)』でありましたが、きっちりで終えることができ、画面に映らない位置で小さくガッツポーズ!(≧▽≦)



後半は、服部部会長の進行で。今年度 様々な加算絡みの改変があったことを踏まえ、国レベルの同行を解説された後、参加者さんと意見交換。一人一人 丁寧に。服部さんの人柄を伺えるステキな時間。途中、服部さんから『あらいも。なんか言えよ。( ̄ー ̄)』と…お役も頂き、一言二言。(-∀-`; )


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定刻の4時半 ちょうど。服部さんから 部会幹部の黒木さんから『これ。続けていくよ。だから、今度 合宿するよ。こう ご期待。( ̄ー+ ̄) ニヤリ 』的な まとめの挨拶で閉会に。

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ほんの少しですが、3人で今回を、そして前回(昨年度末の3回連続研修)との繋がりを確認し、あらいは退室。この研修の実施に本気で、真剣に取り組んで下さった部会を代表する服部さんと黒木さんの期待に応えるべく、こちらも必死で お話させて頂きました。ただただ感謝しながら。



「相談の部会で『虐待防止』についての研修、やりたいんですよねぇ。」という 服部さんのお話を お聴きしてから、コロナ禍ということで 2年という歳月を費やしたですけど、こうして無事に始めることができ、今は とにかく「ほっ。(*´-`)」としています。この後も服部部会長のもと、虐待防止における相談支援の役割を、そして その遣り甲斐を深めて下さい。そして この軟弱者も学ばせて下さい。よろしくお願いします。

と。この連携研修。来年度以降も、「本気で虐待を『0』にするため」の取り組みについて話し合える、協働・共闘出来る そんな場にできますよう、お互いに「試行錯誤」し、会員皆さん、その先に見える ご本人さんに幸せを届けて参りましょう。

ね。服部さん、黒木さん。と、阪田さん!(`ー´ゞ


arai

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2021年9月21日 (火)

歪な ダブルヘッダー


本日は昼直前に半田市入り。障害者虐待防止法が施行された翌年から お手伝いさせて頂いている市の虐待防止研修に参戦!であります。ナント!今年で8回を数えることとなりました。いや~我ながら『よくぞ ここまで大事にしてもらえるなぁ。(///∇///)』と思うばかり。


ったいうか。毎年毎年、と行政と基幹センターがタッグを組み、丁寧に創りあげています。もっというと数年前から高齢分野とも共闘が始まり、その高齢分野の皆さんも あらいごときを大事にして下さり、あらいも混ぜて頂き共に「良い研修を!」と取り組んできております。

とは言いましても、数年前のように「一同に介して」は出来ませんので、ご参加頂ける皆さまは ZOOMにて、会場には関係者のみが集結し、って今年度も。『コロナ禍であっても止めてはいけない!』という心意気…否、覚悟を見せつけられての半田市入り。



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ってことで。今年度も高齢分野との連携・共闘での開催という感じで。障害分野は あらいから「虐待防止の更なる推進」、高齢分野はリナスト中野さんから「アンガーマネジメントの理解」を。っていうか、中野さんとは長いお付き合いなのですが、こうした協働は稀で、メチャクチャ楽しみにしていた時間。(^-^)

リモートってこともあり、時短も意識しながらでしたので共に30分というコンパクト版で。決して短縮版ではなく。内容は主催がみえますので控えますが、まるで「打ち合わせ」をしたかのように、キレイに流れたという実感を持ちました。上からに聞こえたらゴメンですけど…『力、付けられましたね。(^-^)』って感想です。


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ってことで、一路帰路へ…ってことに今年度はならずでして。昨年度から始まった圏域(知多)アドバイザー主催による行政・基幹相談センターを対象とした虐待防止研修に参戦。歪な形出はありますがダブルヘッダーにございます。(-∀-`; )

ってことで、今年度は昨年度同様、この圏域の全ての市町知の権利擁護に携わる知多後見センターの今井姉さんとタッグを組んで。それぞれが それぞれ立場の役割と責務を、やはり30分ずつ お話した後、アドバイザーの加藤さんから4つの事例を例に行政と基幹センターが協働し「以下に取り組むか!?」を具体的に。


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で、まとめを今井姉さんと あらいからコメント。ここも、これもでの時間も、気心知れた姉さんとの時間に「贅沢やわ~。(●^o^●)」と感じる時間。で、加藤アドバイザーから「今後」が語られ閉会の時間に。


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例年は「丁寧な事前打ち合わせ会」を前夜に、もしくは「丁寧な反省会」を事後に行って8年…なのですが、今年度は『何もなく… (T_T)』の閉会。っていうか、このメンバーから「来て。(^-^)」言われたら断れる術を持ちませんし…(;・∀・)

っていろんな意味を合わせて…あらためて…「反省しに行くでぇ!」。このまちは20年前から、官も民も大事にしてくれます。石に刻んだ恩、必ず忘れません。っていうか、今回の出来事も恩返しの一環てってことですし、このあとの反省会も恩返しのつもりですからぁ~!( ☆∀☆)。


arai

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2021年9月19日 (日)

我が身が恥ずかしい…


平成19年。「市内委託事業所を1ヶ所に集め、総合的に人財育成を行い、その支援の質の向上を目指すセンターの必要性」を強く訴えた企画書を提出、市は その意図と意義を汲み取って下さり快諾。


ですが…それぞれの法人さんの お考えもあって、開設当初の名称は「総合受付センター」とし あらいのみが常駐で他法人は当番制でした。決して今のコロナ対策のための「粗」な状況ではありません。これで精いっぱい… (・_・;)



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当初、この殺風景な場所に一人。「この電話…いつ…鳴るのかなぁ…。いつ認めてもらえるのか…。いつ必要とされるのだろう…。」と思っていました。

が、『これでは思いを全うすることは難しい…』ということで、丁寧説明を繰返し、ご理解頂けるよう頑張り、一年掛かりで今の「集結型」へ、全員が毎日「ここにいる」へと。



だから今の『多忙… ( ̄▽ ̄;)』で愚痴る我が身が恥ずかしい…。ただただ恥ずかしい。あの頃の思いは雲って、濁っていない!頑張らねば!(`ー´ゞ


arai

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2021年9月14日 (火)

医ケア児 Co フォロー・アップ研修


本日は。久しぶりに名古屋市へ。ちょっと前までは、ASK の研修委員会や、初任・現任研修なんかで毎月 何度も行ってたのですが、ASK の会議はリモートとなり、初任者研修は抜けられて…だから久しぶり感 満載なんですぅ。(///∇///)


ってことで。今日 行ったのは「愛知県医療的ケア児コーディネーター・フォローアップ研修」に援軍参戦のためでございます。

来月に開催される4回目となる「コーディネーター養成研修」とは別に、過去3年間で養成されたコーディネーター皆さんを対象として、医療ケア児新法の理解と、その後の活動や今後の課題、そして「我らのミッション」を確認することを目的として、県内を7つの保健福祉圏域ごとに分けて開催します。

この陣頭指揮を担うのが、法制化に向けて中央で粉骨砕身 闘ってみえた、師である「戸枝陽基」。この漢から「手伝ってくれるよね。( ´∀` )b」と言われ No などと言えるはずはなく…「力不足ですが…よろこんで… (T_T)」と…



ってことで。今回は「一から創る」感じで、今日も開会前から とえださんと打ち合わせをし、如何にすればフォローアップとなるのか!?使命を胸に刻んで頂けるか!?を昼食をとりながら侃々諤々と。この時間から『学びは始まっている!( ☆∀☆)』ことを実感しながら…って言っても、話の夢中になり、結果的にはアイスコーヒーで時間を!(≧◇≦)


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ってことで、今日は 海部圏域。初回ということもあり、医ケア研修「 teamとえだ」の相談チームの野崎さん、梅本さんも次戦への備えと やはり我が身の学びもあり参戦。更には この圏域の地域アドバイザーである鈴木さんもの お顔もみえ、なんとなく…豪華な感じ。(///∇///)

とえださんから医療的ケア児支援法が成立した経緯から概要について、そして この新法の持つ使命について、メチャクチャ解りやすく。『さぁ!舞台は整った!しっかり活用するぜ!使命を果たすぜっ!( `□´)』という覚悟が突き刺さる時間を経て、社会資源を確認し、夢を語る そんなワークまでを。


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この全ての時間、とえださんの言葉と表情は優しかったです。『みんなで頑張ろうね。』と語りかけているように。でも、ボクには怖く映りました。『やるんだよね!?やるんだぜ!』と言われているようで…。はは…なんせ「チキン」っすから…。(-∀-`; )

この「戸枝陽基」という 漢 を師事してきて 本当に良かった、と思える時間でもありました。m(_ _)m


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途中。ベーシックな養成研修を挟みますので、全7圏域を回り終えるのは12月の半ばというロングランとなりますが、気を引き締めて 師の指示を「teamとえだ」の仲間と共に務めたいと思います。メチャクチャ頑張ります!(`ー´ゞ


arai

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2021年9月 5日 (日)

22回目の誕生日


今日は。我らが法人「ふぃ~る工房」の 22回目の誕生日です。まちはずれ の現場小屋で人知れず、静かに立ち上がりました。その時のオープニングの写真。

っていうか…我ながら『若い。というより…小さい… (・・;)』。


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時代は措置。「あんなとこ。すぐ潰れるよ。」と嘲笑され、事務所のガラスも投石で割られた日も ありましたが、こうして 22年 が経った今『あの日があったから』と思えます。

これからも。我ららしく、しっかりと前を向き、ご本人と ご家族に寄り添い、活動を続けてまいります。ゆえ、皆さま、今後ともご指導のほど よろしくお願い致します。(`ー´ゞ



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arai

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