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2022年3月

2022年3月31日 (木)

コーディネーター・ミーティング


今年度、医療的ケア児等支援法が施行されました。半年が過ぎ、国も各自治体、少し、また少しと「ホンモノ」に向かっているように。愛知県もセンターを設置、基幹センター、地域センターも設定。更にはアドバイザーを配置をし本格的に。

かくいう私も お役を頂いておりまして。愛知県協議会 医療ケア児等支援部会の委員に加え、このアドバイザーを拝命し、ボク自信も支援者として「ホンモノ」を目指しなが、愛知県、各自治体の支援の質の向上に邁進することに。


一昨日、東三河南北圏域 医療的ケア児者コーディネーター・ミーティングを開催しました。どこかが、誰かが主催って感じではなく、共にアドバイザーを担う、豊川市 松井さん、豊橋市 陽一郎さんという有志が集い、愛知県の共催を頂き「やるべ!」との試み。



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あらいから「法の理解」をコンパクトに、そして「まずは ここから」、「具体的に ここから」、そして「次は、その次は」を。後半は圏域内のコーディネーターと各市町村の行政担当者さん 約 40名ほどが入り乱れて「現状と課題」、そして「今後」について意見交換。


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法を理解し、根拠(エビデンス)をしっかりと理解し、そして ご本人や ご家族が自分の物語(ナラティブ)を語ってもらい、抱えている問題を解決出来るようアプローチする。ご本人、ご家族自身が持つ能力や価値観などの肯定し、抱える負の影響を減らせていく、それが大事だと習いましたから。

一つ一つの学びを、単なる学びで終わらせるのではなく、ご本人、ご家族の幸せを お届け出来るよう「実践」に しっかりと活かしていくことが 何より大事だと思わせて頂きましたから。

我らは目の前の困っている人を見捨てることなど ありません。そこに留まらず、医療機関と しっかりとした関係を構築し、託す・委ね、その間に地域で支える仕組みを構築し、ご本人・ご家族に「おかえりなさい。(^ー^)」と みんなで言える「またづくり」を 行うことを。



終了の瞬間、豊川市の松井さんが「これ。やって よかったですね。続けましょうね。( ☆∀☆)」と言ってくれたこと、メチャクチャ嬉しかったです。ボクも同じことを思いました。そして…やり遂げられたことに…安堵しました。


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松井さん、陽一郎さん、感謝です。師匠。とにかく「まえへ!」です。やってみました。(`ー´ゞ

 

 

arai

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2022年3月21日 (月)

´21 ASK 自主研修


ASK 専門コース別研修。今年度の全7コースは、無事に終わることが出来ました。そうなのですが…ASK は止まりません!自主研修を開催しました。


今年度の「 障害児コース 」を実施しなが思ったんです。『熊谷さんの語りの本質を、もっと深いところを理解してほしい。単に計画の質の理解だけを話されているのではなく、もっと本質的なところを…それには時間が足らない…』と思い…のでメンバーに『自主研修。やりません?熊谷さん、やってくれない?』と。

メンバーは声を揃えて『必要』と。その声に熊谷さんは応えてくれました。なにがなんでも『やる』ということに。年度末ギリギリになりましたが、なんとか日程を調製し、年度末のバタバタ(ドタバタ?)の中ではありましたが研修委員が揃い開催にいたりました。



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タイトルは 「ペアレント・プログラムのエッセンスを障害児相談に活かす 」、講師は ASK 熊谷さん。子どもに携わる研修を一手に、一心に担うスペシャリスト。アスペ・エルデの会 CEO辻井先生の右腕!


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障害児相談に携わる者は、子育てに悩む保護者を しっかり支えることが大事。だからこそ「ペアレント・プログラム」の理解を深め、現場に活かすことが大事であるを、講義と個人・ペアワークを繰り返し。計画作成に追われながらも、それこそ「遣り甲斐」に変えよう!と熊谷さんは丁寧に。ただただ丁寧に。


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ASK の今年度最終の取り組みが、「ASK らしく」対面で講義とワークで終えられたこと、それを熊谷さんが担われたこと。とっても、とっても!贅沢で…幸せな時間でした!(///∇///)



これで。ASK の令和3年度の取り組みは全て終了となりました。コロナ禍ということで後半2本がリモート開催となりましたが、みんなで力を合わせ、なんとか やり遂げました。ステキな先駆者方の お力添えも頂き、ステキな時間を 皆さんと共有も出来ました。この一年を繰り返し思い出し、復習をし、来年度を迎えたいと。


arai

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2022年3月16日 (水)

同志は繋がっていくもの


ここ数年、あらいの頭の中に ずーっとモヤモヤしていることがあり…あっちこっちへ出向き、あっちこっちで習い、答えを導くため必死になっております。その答えを導きだせたら、『必死に如何に取り組むか!?』を考えねば!と思い続け足掻いておりました。

寝屋川市の冨田兄ぃさんから頭を「100t 」と書かれた大ハンマーでブン殴って頂きました。で、一筋の光が差したボクを「君、大きく間違ってないよ。ボクらの同じだよ。(^ー^)」と導いたくれた人が、まちがあります。福島県県双葉郡で生きる皆さんです。



昨日は、田原市障害者自立支援協議会 施策推進部会 講演会を開催しました。コロナ禍でありましたが「我らは誰のために汗を かき、何を成すべき存在なのか!?」を学ぶ機会とし『いくしかねぇ!』と覚悟を決め、さまざまな工夫を凝らし。



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ご講演下さったのは、あらいに『間違ってないよ。』と言って下さり、「共に」学び、そして走り続ける、福島県双葉郡「8町村」を牽引する 一般社団)8色「基幹センター ふたば」副センター長 四條拓哉さん。昨年度の遠藤センター長に引き続き、ふたば からお迎えして。( ☆∀☆)



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「あの時、あれから、そして これから」

この演題で 90分。内容は まさに このタイトル通り。ふたばの、四條さんの、大震災に、そして原発事故に襲われた 「あの時」から今日までの 11年という時間、何を思い、何に憂い、怒り、何を夢み、そして何を頼りに走ってきたのか!?そして「これから」の課題、夢、そのために向き合うべき「もの」を丁寧に。



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と言いますか…ボクごときが要約して お伝えさせてしていいものではなく、言い表すこはできないくらい「凄い!」お話しでした。世の中は、そしてボクらは決して簡単にではないにせよ、「この 11年 」と表してしまいます。が、そこで暮らす方々、生きる方々にとっては…

生きづらさを持つ方の、我らの職務・職責は日に日に変化を遂げます。が、生きづらさを軽減させるために、我らの責務は変わることはなく。質の向上を図り、真摯に向き合い走るのみ。誰かに「やれ」と言われたわけではなく、我らの使命として。「みんなで協働して進む。勝ち取る。」ことと。途中、何度か涙腺が壊れそうになりました。



後半は、あらいとの対談。あらいのモヤモヤを ぶっつけ、先に対する思いに お答え頂き、更には会場に決めかけた皆さんからの質問の一つ一つに丁寧に お答え頂きました。なんでしょう。彼の語りの優しさとは裏腹に感じる厳しい、胸に刺さるような言葉。彼の経験、生き様からくるものなのでしょうか。


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昨年度の遠藤さんから学んだ「我がまちへの愛」こそが、そして「同じ志の人たちは繋がっていく」ということを、我らが習得、修得しなければいけないものなのだと。我らの「覚悟」を、「生きる」を胸に刻ませて頂きました。言い表すこはできないくらい感謝しております。



世の中は、そしてボクらは決して簡単にではないにせよ、「この 11年 」と表してしまいます。が、そこで暮らす方々、生きる方々にとっては…四條さんの生き様から、昨日の お話しを お聴きし、我らの「覚悟」を、「生きる」を胸に刻ませて頂きました。


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四條さん、今後とも ご指導のほど よろしくお願いします。遠藤さん、ふたば皆さん、今後とも「友」として よろしくお願いします。言い表すこはできないくらい感謝しております。そして 優さん、ステキな ご縁 ありがとうございます。m(_ _)m


arai

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2022年3月14日 (月)

´21 SV(スーパービジョン)」コース


昨日は、朦朧としつつも蒲郡市へ。今年度、ASKがお届けする専門コース別研修としてはファイル。総会&研修会から始まり、一つ増えたコース「意思決定支援」、そして全6つを数える研修、都合8つの研修のファイナルとなる研修に参戦。

今回も コロナ禍ということもありリモートでの開催ということとなり、ASK メンバーのみで。さすが年度末、しかもコロナ禍ってこともあり『ヘロヘロ感 ヘ(゜ο°;)ノ』満載ではありましたが、眼は死んでいない!濁っていない!メンバー。



昨日は ASK 専門コース別 研修
「SV(スーパービジョン)」コース


「プロセスとしてモニタリングを捉える~モニタリング検証を控えて~」。担ったのは、県のド真ん中でも舵取りを取り続ける こじまさんから午前中にモニタリングについての講義。午後は、研修委員の武豊町 坂本さんの実践事例を通し、如何にモニタリングを行うか!?その本質的な意味を理解するか!?


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そして まとめに向かい、事例提供された坂本さんを自然に、日常業務としてスーパーバイスする時間。それを見せる…見せ付ける こじまさん。ここの深さ!マジで感激!敬服!する時間でした。



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こじまさんの講義、坂本さんからからベースとなる実践・事例提供、それをサポートする熊谷さん。ステキ過ぎる連携を見せ付けられました。と、何より、久し振りに聴く「こじま節」は、迫力を増していると感じました。( ☆∀☆)

冒頭に お伝えしましたが、今年度のASKは『増えたコース…貫くテーマの重さ…』に苛まれた一年となりました。間違いなく!鍛えられた!育てられた!ことを実感します。が、同じくらい『助けてくれーっ、(*T^T)』を痛感した一年ではありますが、無事にゴールすることが出来ました。



が…専門コース別は終焉を迎えました。が、まだ ASKの今年度は終わりません。一週間を空けて自主研修を行います。熊谷さんが再度 立ち「ペアレント・プログラムを相談支援に活かす!」 です。まだまだ ASK は走ります!こうご期待!


arai

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2022年3月13日 (日)

まちじゅう で「医療的ケア児」支援


昨日は一宮市さんが以前から丁寧に取り組んでいる「医療的ケア児者ネットワーク」さんに お招き頂き、医療的ケア児支援法の理解を学ぶ研修会で お話しさせて頂きました。



この まちの、このネットワークさんから、あらいは以前から学ばせて頂いていて、そんなところからの お声掛けに少々『え?ひくわぁ… (-∀-`; )』でしたが、お声掛け下さったのが同志であり、友でもある野崎さん、梅本さんでしたので『断れねぇ… 』でして。(;´Д`)

事前の打ち合わせで「参加して下さる全ての皆さんが、終了の瞬間に『自らの役割』に気づき、やり甲斐を感じてもらえる、そんな話して。(^ー^)」とのオーダーで、そこを踏まえて一宮市、そして合同開催となる稲沢市さんの取り組みをシンポジウム的に「さぁ!なにをする!?どう動く!?」って感じの時間に。と。

『力不足… (*T^T)』を承知してはいましたが、お二人の、2つの自治体さんの 思いを無下にすることなどできるはずはなく。腹を括り、清水の舞台から「バンジー!」のつもりでマイカー「名鉄特急」で 一宮市入り。



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ってことで1時、今回の首謀者であり、ネットワークを牽引、更には この一宮市、稲沢市の尾張西部 地域アドバイザーである野崎さんの挨拶で開会。このコロナ禍、どこもかしこもドタバタの日々にも関わらず、会場には 80名ほどの まちじゅうの、さまざまな方がご参加下さいました。これが『実績』と痛感した瞬間。



まずは あらいから「医療的ケア児支援法について学ぶ ~医療的ケア児者が安心して暮らす地域づくり~」、主催者の本気が知れる「 100分 」という時間で。タップリと。ガッツリと。


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第3条「基本理念」を中心に理解を深めて頂き、今までと この法が施行され「何が変わったのか。何を変えるため汗をかくのか。」を、そして「だからこそ『多・他職種』の連携の構築が必要」であることを お話しさせて頂きました。ヘロヘロになりながら、汗だくになりながら。やり遂げました。(;´Д`)


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で、野崎さんから「ヘロヘロでしょうが「次」、行きますよ。( ̄ー+ ̄)」の お声掛けがあり、気合いを入れ直し「いざっ!( `□´)」

シンポジウムという形で、各市の状況と取り組みの様子の報告。進行は野崎さんが担われ、一宮市の報告は一宮市医療療育センターの上村ドクターが、稲沢市は社協の渡辺さんから。単なる報告に留まらず「願い」や「決意」が語られ、それを一つ一つ野崎さんが深められながら。その優しい問い掛けに、なんだか温かい雰囲気の中で時が過ぎました。(^ー^)


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定刻を少し回ったところで閉会に。お役に立てたかは些か不安ではありますが、こちらは、今回も また、このまちから「医療的ケア児者」の支えの仕組みの あり方と、それに携わる者の「覚悟」のあり方について学ばせて頂きました。

野崎さん、梅本さん、ステキな機会を ありがとうございました。東三河に 東三河の同志である松井さん、陽一郎さんと共有し、きっと活かした「安心して暮らすことが出来る」取り組みを、必死に模索します。「街中(まちじゅう)での支援の構築」を創出します!(`ー´ゞ


arai

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2022年3月 7日 (月)

田原市 保育士軍団に


本日は。夕方から 田原市の保育士さんが集う職場で児童支援事業についての お話。どこ?って話なのですが… この あらいごときと近しく、親しくなることを望まない…お役所職員さんが みえるようですので。へへ。(-∀-`; )

『上(市役所 担当課)が嫌がるかも… (・・;)』と思っても『田原市民のため!繋がる!』って思いオファー下さった現場の、保育士さん方の思いを心に刻み、必死に お話させて頂きました。



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このヘンテコな壁を、懸命に突破してくださったリーダーに感謝!そして保育士皆さん。今日 お話させて頂きましたとおり、どうか保育士としての現場のリアル、ボクに教えて下さい。よろしくお願いします!m(_ _)m


arai

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2022年3月 1日 (火)

「体制整備義務化」に向けて


久しぶりに田原市ネタ。( ゚Å゚;) 協議会 権利擁護部会 で虐待防止研修を開催しました。

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来年度から法的義務となった「虐待防止及び身体拘束適正化体制整備義務化に向けて」を、愛知県知的障害者福祉協会 権利擁護委員長である 重鎮 鎌田さんに。


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「行動の背景と捉え方 ~行動が起きている理由を考える~」を国 強度行動障害支援者養成研修 受講者であもある上谷さんが。単に法の理解に留まることなく「具体的に」を大事にし。


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法に従い法的義務化された仕組みを「創る」こと、それに留まらず そこには「権利意識さに気づき対策を練る」重要性、そして現場に不適決な支援を「具体的」に如何にするかを伝えることが「管理者の責務」であることを お伝えしました。



ようは。『「カタチ」を創りゃヨシって話じゃないんだぜ。』って話を徹底的に。この研修も あらいが前に立つことはなく、皆さんに お任せしました。いろんな意味で いい時間でした。(^ー^)


arai

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