可塑性
たった一人の「『無』理解者」が、今までのカタチに力を加えて変形させたとして、我らは、力をとっても形状が元に戻らないカタチに戻らなくても、その変形したままでも今まで目指していた目的を見失わないような、可塑性を持つ組織体に変換していかなければならないのだと思います。
そんな性質を持つ組織体に、自立支援協議会にしなければ。と強く思い、強く訴え、そして泣いた…この 一ヶ月間だったです。
今日、数時間の拙い時間 語り終えた瞬間、冨田兄さんが頭に浮かびました。お話を聴いて頂きたいと。 2年という時間を要しましたが、ひとまず。ちょっと…ほんの ちょっと…疲れました。
arai
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