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2022年7月

2022年7月16日 (土)

令和4年度 愛知県 現任研修


一昨日、昨日と名古屋市へ。今年度の現任研修に参加です。コロナの状況が気にはなるところですが、なんとか開催出来ることに安堵します。


あらいの お役は例年 同様初日の「個別相談支援」。全体講義は配信とし、一昨日から演習へ。その演習に向かう直の講義、と、210名 の参加者を A、Bの 2グループに別れてのグループワーク。A グループの全体進行を担わせて頂きました。

で。昨日はBグループで メインは陽一郎さんが担われ、ボクは あくまで次世代への 「繋ぎ」。しっかりと担ってまいりました!(゜◇゜)ゞ


昨年度は一昨年度がコロナの影響を受けて中止となった その前年度を受け入れを増やしたことでグループを C まで増やし 3グループへ。同じく話を 3回という荒行で。(-∀-`; )

『これは さすがに… (・・;)』ということと、演習講義・進行を1人が担うとした時『万一、その方が感染…罹患したら…』ということで『タブルキャスト!』とした感じ。先にいく者が 人財育成を兼ねて…っていうこが今年度。ってことで、あらいは陽一郎さんに「託す」役割と「育成」というお役を、


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で、昨日は そのBグループを 切り回す 陽一郎さん。陽一郎さんの「色」を大事にしつつ、しっかりと担われていたのですが、その中に あらいの思いを、託した願いが盛り込まれていて、あらいの涙腺が壊れました。

「聴くことこそ最大の権利擁護」
優さんの 言霊。


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優さん、西駒へ立たれる前、優さん言願い出て勝手にお預かりしていた言霊。語り継ぐことを勝手に引き継いだ言霊。愛知県では この言霊、ボクごときの手ですが離れていきました。

演習 B日程、初日を担った陽一郎さんが、受講者皆さんに対し、必死に説いていました。この言霊、講義で聞くに留まることなく、実践してるに留まることもなく、こうして説ける相談支援専門員が これからも益々 増えていくことと。(^ー^)



1ヶ月のインターバルを経て二日目を豊川市 松井・蒲郡市 中川組、また その1ヶ月後に三日目を統括 こじま・半田市 徳山組が。ファイナルを向かえます。先に きた我らは 後を担うことを託された次世代に しっかりと繋いでいきます。現任研修を、そして この言霊と、そこに託された 遣り甲斐を、生きざまを。(`ー´ゞ




arai

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2022年7月 2日 (土)

「『を・と』包括 PT 」発足


よく「あらいの言う『を・と包括』ってなに?『にも』じゃないの?( ̄~ ̄;)」と 尋ねられます。以前には青森での研修時に清水さんから、先日も Facebook で 福島の マーシー から問いがありまして。ので、Facebookに返信をしたものを、ここに 転記する感じに。(^ー^;A



世の中、「重層的体制整備(事業)」の構築(のる?)に向けている動きを本格化されている自治体が多いことかと。ま。田原市は未だ その議論すら始まっておらず…。でも いつか始まることかと。その時に それぞれの分野 一層一層が繋がりを構築さえしておけば、それを重ねればいいですよね。

と、我らの分野とすれば「この先『重ねる』ことが前提なのに、なぜ?この分野の中を分けるのか?精神障害だけを特出するシステムを創るの?なぜ?」。『生きづらさ』を抱えながら暮らしてみえるのは精神障害のある方だけではないですよね。身体障害のある方、知的障害のある方、発達障害のある方…は どうなの?どうするの?(・・;)



とした時、我らの障害福祉の分野で叫ばれる「精神障害「にも」対応した地域包括支援」ではなく、「障害『を』対象『と』とした」しとし、一層を確立しておき、この先に生きづらさを持つ方を支える重層となった時に備える。高齢、こども、困窮が それぞれ一層を構築しておけば いいんじゃねぇ?ってことに。

前に進むことも、考えることもない 我がまちを牽引していけるような仕掛け…みたいなんな感じ。法が整備され、それぞれのまちの地域福祉計画に定められている やらない…重層的体制整備を担う方が動きやすいんじゃ…みたいなんなことを思い「にも」ではなく「を・と」とし紡ぎを始め、その一層を構築する PT を発足させました。

その時がくるまでは、双葉から、遠藤さん、四條さんらから教わった「我がまち、愛してますか?」を各層が徹底して理解する作業を進めておくって感じ。なぜ分ける?を議論するために、あえて今、分けるって感じです。システムにするまてまはネットワークで支えるって感じ。


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我がまちで倒れている方がみえた時、「あなた、お歳は?」「あなた困窮してますか?」なんて聞きませんよね。まず「大丈夫ですか?」と声を掛け助けるんですよね。それが我がまちの方であっても、ご縁があって お会いした人であっても。我ら支援者を名乗る者は、何も制度にのることが、事業を創ることが職務・職責ではないんだ!って強く思う次第。



ので、我ら田原市は国がいう「にも包括」ではなく「『を・と』包括」の構築に向かう PT を、障害者自立支援協議会 施策推進会議内に発足させました。市が、地域福祉課 障害福祉係が、本気で動き出しました。決して言葉遊びではなく、本気で成し遂げる PTを。


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永い闘いの始まりとなることを確認しました。この先には「生きづらい」のだから包括的に…医療的ケア児であっても我がまちの子どもでしょって。「他の者との平等」でしょ!って。委員皆さま、今後とも よろしくお願いします!


arai

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