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2022年7月 2日 (土)

「『を・と』包括 PT 」発足


よく「あらいの言う『を・と包括』ってなに?『にも』じゃないの?( ̄~ ̄;)」と 尋ねられます。以前には青森での研修時に清水さんから、先日も Facebook で 福島の マーシー から問いがありまして。ので、Facebookに返信をしたものを、ここに 転記する感じに。(^ー^;A



世の中、「重層的体制整備(事業)」の構築(のる?)に向けている動きを本格化されている自治体が多いことかと。ま。田原市は未だ その議論すら始まっておらず…。でも いつか始まることかと。その時に それぞれの分野 一層一層が繋がりを構築さえしておけば、それを重ねればいいですよね。

と、我らの分野とすれば「この先『重ねる』ことが前提なのに、なぜ?この分野の中を分けるのか?精神障害だけを特出するシステムを創るの?なぜ?」。『生きづらさ』を抱えながら暮らしてみえるのは精神障害のある方だけではないですよね。身体障害のある方、知的障害のある方、発達障害のある方…は どうなの?どうするの?(・・;)



とした時、我らの障害福祉の分野で叫ばれる「精神障害「にも」対応した地域包括支援」ではなく、「障害『を』対象『と』とした」しとし、一層を確立しておき、この先に生きづらさを持つ方を支える重層となった時に備える。高齢、こども、困窮が それぞれ一層を構築しておけば いいんじゃねぇ?ってことに。

前に進むことも、考えることもない 我がまちを牽引していけるような仕掛け…みたいなんな感じ。法が整備され、それぞれのまちの地域福祉計画に定められている やらない…重層的体制整備を担う方が動きやすいんじゃ…みたいなんなことを思い「にも」ではなく「を・と」とし紡ぎを始め、その一層を構築する PT を発足させました。

その時がくるまでは、双葉から、遠藤さん、四條さんらから教わった「我がまち、愛してますか?」を各層が徹底して理解する作業を進めておくって感じ。なぜ分ける?を議論するために、あえて今、分けるって感じです。システムにするまてまはネットワークで支えるって感じ。


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我がまちで倒れている方がみえた時、「あなた、お歳は?」「あなた困窮してますか?」なんて聞きませんよね。まず「大丈夫ですか?」と声を掛け助けるんですよね。それが我がまちの方であっても、ご縁があって お会いした人であっても。我ら支援者を名乗る者は、何も制度にのることが、事業を創ることが職務・職責ではないんだ!って強く思う次第。



ので、我ら田原市は国がいう「にも包括」ではなく「『を・と』包括」の構築に向かう PT を、障害者自立支援協議会 施策推進会議内に発足させました。市が、地域福祉課 障害福祉係が、本気で動き出しました。決して言葉遊びではなく、本気で成し遂げる PTを。


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永い闘いの始まりとなることを確認しました。この先には「生きづらい」のだから包括的に…医療的ケア児であっても我がまちの子どもでしょって。「他の者との平等」でしょ!って。委員皆さま、今後とも よろしくお願いします!


arai

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